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ギルティクラウンもねっ!

またまたテレビの話で恐縮ですが。。。

今期のアニメについては、un-goのことばかりもっぱら書いてましたが、ノイタミナ枠のもう一本「ギルティクラウン」もかなりいいです。

これも設定がちょっと複雑で、登場人物が多いので、最初は理解不足ぎみでしたが、1話から全部見直してみたら、人との関係や距離が少しずつ変化していく様子がすごく丁寧に描かれていることに感動。
それが毎回変わるエンディングアニメーションに象徴的に表されていて、最後にちょっと泣きそうになる。

これもあと3回で終わりかな?どういう結末を迎えるのかわからないけど、これも1クールではちょっと短すぎる。
できれば、もっと見ていたい。

ラノベ原作のアニメが大氾濫している中、こういうオリジナルアニメを見るとほっとする。

そういえば、ノイタミナ枠のアニメって以前はちょっと苦手だったりしましたが、最近は毎回一番真剣に見ている枠だったりする。
内容にしても、絵的な表現にしても、真剣度が群を抜いている気がする。
そういう、作っている人たちの心意気が感じられる作品を見ると、すごく幸せだし、励まされます。

私も、いい仕事をしなくっちゃ。

家政婦のミタさん!

なんかすごい展開になってきましたねー。
まさか、後半がミタさん自身の話に急展開してくるとは予想してませんでした。
脚本家さん、お見事、と言いたい。

そういえば、同じ脚本家さんの「女王の教室」のときも、前半が子供たちのクラスの話、後半が家族や大人たちの話と、やはり後半からがらっと展開が変わって、話の深さも増して行ったんでした。
あれも感心したけど、今回の話の展開の仕方もかなりスゴイ。

力がある脚本家さんって、やるもんだな、と、あのドラマに関しては、役者さんとか演出とか何より、脚本の力をいちばん感じさせられています。

師走だなー

さすがに12月に入ると寒いですね。
それでも、夜中にペプシNEXなんか飲んでる私ですがw
(NEXを飲むようになったのは完全にタイバニの影響です。。。宣伝に乗せられやすい奴。)

2週間限定レイトショー公開だったun-go「因果論」は、かなり人が入ったみたいでよかったよかった。
私も2回見に行って、入場者特典のポストカード(4枚組)と、映画の半券で交換できるポストカードを、新星堂バージョンとアニメイトバージョン両方もらえて大満足です。
普通映画化というと、テレビ放映が終わって、1年以上経ってほとぼりが冷めてからとかが普通ですが、まだ放映中に公開というのもテレビとの相乗効果で盛り上がって楽しいものだなと思いました。

坂口安吾も読もうと決め、本を買ったのですが、un-goの原案の中心となっている「明治開化 安吾捕物帖」は、買った本には抜粋しか載っていないことが判明した一方で、ぢつは2年前ぐらいから持っていたDSの文学ソフトには完全収録されていたというオチでした。
DSって、やっぱり侮れないと思いました。


テレビは録画ばかりで見ているので、完全にタイミングがずれまくってますが、大河ドラマの「江」が終わりましたねぇ。
上野樹里ちゃんが好きだったのも大きいですが、レコーダーのおかげで、生まれて初めて、大河を最後まで一度も欠かさず見ることができたので感無量です。
大河って、最初は楽しくても、後半になると大抵悲劇的でヘビーになってくるので見るのが辛くなってしまうのですが、今年の「江」は話のテンポもダレることなくちょうどよかったし、いろいろありながらも、ハッピーエンドな大河というのは非常に新鮮でした。
悪名高い大奥も、最初はあんな風に、良心的な発想から生まれたのかしらと思うと、また違う見方もできるようになるし。

ただ、「太平の世」といっても、結局は徳川の恐怖政治じゃないか、と思ってしまいますが、判官贔屓的な見方から離れて歴史を見ることも必要なのかもしれない。


ところで、このブログ、震災に負けないシンプルライフを綴るために作ったはずが、完全にサブカルおたくブログになってしまっていて、なんかすみません(^_^;)
まぁ、今更なんですが。


<追記>
前回、戦後について書いた記事の中で、GHQが出てくるって書いたんですが、あれはどうも、un-goじゃなく、もうひとつのノイタミナ枠でやっている「ギルティクラウン」の方だったみたいです。
両方戦後の設定になっていて、時間的にも並んでやってる番組なので、ちょっとごっちゃになってしまいました。

UN-GOと南極大陸と「戦後」

先日「因果論」を見に行って、その後家でテレビシリーズの「UN-GO」の1話から7話を一気見してから、常に頭からUN-GOのことが離れなくなってしまった。
端的に言えば「はまってしまった」状態なわけだけど、テレビシリーズを約2ヶ月見てきて、ずっとわからなかった「普通のミステリーとどこが違うのか」が、ようやくちょっとわかってきた気がするのです。

私が一番わからなかったのは、時代背景を「近未来」としながら、「戦後」「敗戦」「GHQ」といった過去のことを描いているという点でした。
いったい過去なのか未来なのか、それともその両方なのか、わざわざ混乱させる重層的な世界観を作っている意味がどうしてもわからなかったのだけれど、私にとっては「因果論」がやはり大きなヒントになった気がします。

「因果論」は、テレビシリーズの前の、「戦前」「戦中」のことが出てくるので、この作品ではやはり「戦争」が非常に大きな意味合いを持っていることがわかりました。
「戦後」というのはもちろん、その前に戦争があって、それが終わった後、ということ。
しかも、その戦争には負けている。
その「戦後」を描くということが、このUN-GOのひとつの大テーマなのではないか。
そして、それはおそらく、原案となっている坂口安吾の小説が元々そういう作品なのではないか。

UN-GOを理解するには、やっぱり坂口安吾を読む必要がありそうです。


で、問題は、なぜ、「戦後」を描くのに設定を過去のままではなく、近未来に翻案する必要があったのか、です。
そのことで、ふと思い出したのは、例のキムタク主演の「南極大陸」です。
視聴率で非常に苦戦している「南極大陸」ですが、私が見ながらいつも感じているのは、ものすごく本格的なロケをしたり、映像的にはすごくリアリティーが出ているはずなのに、なんでこんなにリアリティーを感じないんだろう、ということでした。
映像が迫力あるとかそういうこと以前に、「もはや戦後ではない」ことを証明するために、子供たちが募金活動をしてまで、なぜ南極に行かなければならなかったのかが、どうも実感的にわからない。
想像力の問題なのかもしれないけれど、昭和生まれの自分にさえ、愕然とするほど「戦後」の日本のことが理解できないのです。
それだけ、戦後が遠くなった、ということなのかもしれないけど、でもまだ50年やそこらしか経っていない自分の国のことがこれほどわからないというのは、自分としてもショッキングなほどでした。

たぶん、これは私だけの問題ではなく、平成生まれの若い人たちにはもっとわからないのだろうし、その断絶はすでにものすごく深刻になっているのだと思う。
しかも、おそらく一番の問題は、遠い昔のことだと思っている「戦後」は、今も続いているはずで、それなのにそういう自覚が全くなくなっているということかもしれない。

そんな今の人間が「戦後」や「敗戦」を実感できる装置として、UN-GOでは「近未来」という設定が必要だったのではないか。
今はそんな風に思っています。

自分も含めて、今の人たちの傾向として、「近未来」の「架空」のことになると、現実とは全くかけ離れた世界観でも非常に柔軟に受け入れられるということがあるのではないか。
史実に基づいたリアルな設定より、SFチックな設定の方が想像もしやすいし、共感できる、というのは、考えてみればおかしな話だけど、そういう風に頭が既になってしまってるんだよね。
そういう、言ってみれば「近未来病」になってしまっている人たちには、それ相応の処方箋が必要で、そのことをアニメのクリエーターの方たちは最初からわかりきっていた、ということなんだろう。
いやはや、恐れ入りました。

複雑な設定を理解するのに時間がかかる自分は、ようやくスタート地点(らしきところ)に来ましたよ。
でも、設定の理解に苦労する作品ほど、後からすごくはまっちゃうんだよねー。
(シュタインズゲートがまさにそうだった。)
ようやくここまでたどりついたのに、放送はあと4回しかない。
こんなに大掛かりな仕掛けを作ったのだから、せめて2クールはやってほしいです。
監督は続編作る気満々のようなので、諸々の「大人の事情」をクリアして、2期が作られることを期待します。

なんと、ポスターが当たってしまった!

行ってきました、トークショー付「因果論」。

映画は、ものすごくおもしろかった。
今までわからなかったことが随分わかったし、テレビシリーズももう一回最初から細かくちゃんと見てみたいという気持ちになりました。

まだテレビシリーズが放映中なのに、その話の前提となるエピソード0を映画館で上映してしまうというのは、順番が逆ではあるけど、だからこそ「そうだったのか!!」という驚きもあって、こういう掟破りなやり方もアリかな、と今は思います。

ただ、すでにテレビシリーズは1クールの半分(6話)まで行っているわけで、言ってみれば設定が謎のまま、視聴者の疑問を置き去りにしたままここまで来てしまっているので、「わけわかんない」と思ってすでに見るのをやめてしまった人もいるんじゃないかな、と思うと、どうなのかな、と思わないでもないけど。

でも、映画は時間は短いながらも非常によくできていたので、テレビシリーズと平行して、制作スタッフはよくがんばったなーと思います。
後半のテレビシリーズがますます楽しみになりました。

で、高河ゆん先生と水島精二監督のトークショー。
ゆん先生はサイン会以来、水島監督は00の舞台挨拶以来で、またお目にかかれるとは思わなかったので感激でした。
お二人とも日々修羅場で疲れ果てていらっしゃるはずなのに、そんなこと微塵も感じさせないところが、やっぱりクリエーターはパワーが違うと思いました。

ああ、よかった、よかった、と思っていたら、なんと、その後のお楽しみ抽選会で、水島監督が私の席の番号を読み上げたのでもうびっくり仰天。
サイン入りポスターを、水島監督の手からいただいてしまいましたっっっっっっ!

ingaron.jpg

こういうこともあるんですねぇー。
今回は、チケットも最後の一席だったし、残り物に福があったのかもしれないし、開場して一番に入場したのもよかったのかもしれない。
なんか、ご褒美をもらったような感じです。
パネルにでも入れて、大事に飾ります。

今週金曜日の川崎のトークショーでは、急遽三木眞一郎さんが参戦決定とのことで、もうあっというまにチケットが売切れてしまっているかと思いますが、川崎はちょっと遠いので私は残念ですが遠慮することにして、来週にでもまた地元の映画館で見ます。

昨日から喉が激痛になって、抗生物質飲み飲み、トローチなめなめでしたが、渋谷まで行って本当によかったです。
また明日も仕事がんばろうっと!(^_^)
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walkandrest

Author:walkandrest
2003年から2010年まで台湾で生活。
逆カルチャーショックを乗り越え、日本での生活を構築中。

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