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茹でこぼす

brokkori.jpg


水道水の中の放射性物質の値が毎日上下してます。
乳児がいるお宅は大変だと思いますが、そうでない我が家ではほぼ通常通りに過ごしています。
一応、今まではお茶などを入れるときだけ使っていた浄水を、料理にも使うようになりましたが、家庭用の浄水器を通したぐらいではあまり関係ないみたいですので、まぁ気休めです。
あと、今日買い物に行ったら、水が普通に売っていたので、一応念のため(笑)、万一の時のために1本だけ買っておきました。

こういうときには、実際がどうかということよりも、「自分が安心するかどうか」というのがより重要な気がします。
「安全だ」と言われ、実際影響がなかったとしても、自分がそれを信じられなくて安心できなければ、その不安感が体に悪影響を与えてしまうと思うので、事実がどうあれ、自分が一応納得する、ということが大切のように思います。
なので、その人がその人なりに、納得できる方法で自分を安心させることが肝要かと。

私の現時点での納得の方法は、「浄水器」と「茹でこぼし」です。
これまで野菜は、ほうれん草以外は、お湯で茹でるのではなくて、少量の水で蒸し煮していました。
特にブロッコリーなんかは蒸し煮にすると、茹でるよりずっとおいしくなります。
でも、放射性物質が東京の空まで降り注いでいることがわかってしまった今、出荷停止になっていない産地のものでも、そのまま食べるというのは気分的にちょっと抵抗感があります。
この抵抗感というのは、「風評」のひとことで片付けられてしまうけど、動物的な危機感に根ざした不安感だと思うので、私はあまり無理して否定するべきではないと思う。
その抵抗感を完全に取り払うのは無理だけど、自分なりに納得するために、しばらくは蒸し煮はやめて、お湯で茹でこぼすことにしました。

自分としては、栄養素とうまみを減らす方法を取るのはすごく悔しいですが、丹精こめて育てた野菜を捨てなければならない農家の人たちの気持ちを思えば、このくらいの妥協で済むのはずっとまし、と言い聞かせています。
自分の中の「風評」=抵抗感に立ち向かうため、茹でこぼしながら葉野菜と花野菜を食べ続けようと思います。

テーマ : 地震・災害対策
ジャンル : ライフ

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Author:walkandrest
2003年から2010年まで台湾で生活。
逆カルチャーショックを乗り越え、日本での生活を構築中。

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