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夏の煮込み料理

natsu-curry.jpg

また書き込みが一ヶ月ぶりになってしまった…。
ゆん先生のサイン会、京都のこと、7月からの新番組のことなど、書きたいことはいろいろあるし、写真もいっぱい撮ってあるんですが、暑さのせいか、アップする元気が出ない今日この頃です…。

暑くて食欲もないので、京都ではなぜか毎日てんぷら、東京では毎日そうめんを食べてましたが、先日の台風で涼しくなってからは、久しぶりに煮込み料理を作りたくなり、ラタトゥイユとひよこ豆のカレーを作りました。
共に、丸元先生のレシピ。
夏野菜の水分だけで煮るラタトゥイユは、ちょうど料理用のイタリアントマトや新鮮なズッキーニも手に入ったので、缶詰のトマト水煮ではなくフレッシュトマトを使って作ったら、すごくおいしくできました。
冷たく冷やして食べてもおいしい。
同じく、フレッシュトマトで作ったひよこ豆のカレーは、水分多目のスープカレー風に。
毎日食べても全然飽きない。
しかも、カレーだとご飯がちゃんと食べられる。
やってみるとそれほど手間がかからないし、あっという間になくなってしまったので、味をしめてまた明日作るつもりで、すでに豆は下煮済み。

やっぱり、いくら暑いからといって、茹でたものや生のものばかり食べていてはだめですね。
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収穫、そして物干し日和

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今日は暖かく春らしい1日でした。
ちょうどスプラウトを収穫したので、竹ざるを洗って日光消毒。
最近は花粉などもあって洗濯物は外に干していませんが、ざるだけはカビ防止のため日に干します。


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アルファルファ+ラディッシュはこの通り。
ブロッコリーも結構上手く育ちますが、やっぱりアルファルファが一番育てやすいです。
たったスプーン1杯の小さな種が、あっという間にこんなに成長する生命力に感動。


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そして、大豆。
今ぐらいの気温だと、6日ぐらいで大体このくらい芽が出ます。
芽があまり伸びないうちに収穫してしまうので、豆もやしというよりは「発芽大豆」という方が近いです。
これだけでも、全く別物というくらい、豆の味が変わります。
蒸すだけで、何も味付けせずともおいしく食べられます。
下手に煮豆とか作るよりずっとおいしいので、今度は黒豆で挑戦してみようと思います。

テーマ : 暮らし・生活
ジャンル : ライフ

黒豆舞茸ごはん

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今週は今のところずっと計画停電が回避されていて、助かります。
また、停電対策として、LEDの懐中電灯を家族の分も含めてやっと入手できたので、かなり安心しました。
社会全体で、なるべく停電しないで済むよう、経済活動も支障なくできるよう、うまくやりくりできる方法が少しずつ探っていけたらいいなと思います。
電車の間引き運転にも、車内の照明が消えているのにも、すでに慣れてきました。
うちの近くのローカル私鉄線は、今、通常の半分である1時間に3本(20分に1本)ペースに減っているのですが、そういえば昔はそれが平常ダイヤだったことを思い出しました。


医者に白米を主食にするよう言われてから、なるべくご飯を食べるようにしています。
いつも味の濃い「ご飯のおかず」的なものはあまり作らないので、ご飯単独でも食べられるような、具入りの炊き込みご飯を主に炊いています。
今日は、黒豆入りの舞茸ご飯にしました。
野菜料理研究家のカノウユミコさんの本で、ご飯をクミン風味にするとおいしいというのを覚えてから、いろんな具でクミンご飯を応用しています。
クミンシードを小さじ半分ほど、少しのオリーブオイルで弱火で熱してから、ごぼうとかきのことかを炒めて、塩少々で味付けしたものを、普通の水加減をしたお米に加えて、しょうゆをちょっと入れて普通に炊くだけ。
今日入れた黒豆は、同じくカノウユミコさんのレシピで作った黒豆のしょうゆ漬けが余っていたので、一緒に炊いてみました。

テーマ : 食品・食べ物・食生活
ジャンル : ライフ

自家製スプラウトwithぬか漬け

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日本に帰って、自分の台所が持てるようになったら、やりたかったことが2つありました。
ひとつは、ぬか床を作って、ぬか漬けを漬けること。
それから、家でスプラウトを作ることです。

ぬか漬けは、台湾にいた頃に、ほぼ日の連載を読んで、ものすごく食べたくなったのがきっかけといえばきっかけです。
暑い時期が長い台湾で、しかも自分専用の冷蔵庫を持っていなかったので、日本から炒り糠を仕入れてぬか床を作る、なんて夢のまた夢。
でも、実現しないことほど、無性にやりたくなるのが人間で、ぬか漬けに対する熱い思いがつのってしまったのでした。

それから、スプラウト。
これは、作家で栄養ジャーナリストだった丸元淑生さんの影響を多大に受けています。
丸元先生は、昔最初に一人暮らしを始めた頃にたまたま買った本が出会いでしたが、その料理のシンプルさと、栄養学とおいしさがひとつのレシピの中で見事に重なり合っている明快さが衝撃でした。
その、文字だけなのに超わかりやすいレシピ本は、今でも愛用しています。
昨年日本に帰ってから、久しぶりに大量の料理本を図書館で借りて最近のレシピを物色したのですが、中でも丸元先生の娘さんが書いた丸元先生のレシピ本が一番印象的で、やっぱりすごいと思った次第です。

ちょっと外国のものを使いすぎているとか、季節に関係なく野菜を使うなど、あまり賛同できない点もないわけではないですが、そのレシピがシンプルであれ、あるいは手が込んでいても、そこにはそうであるべき明確な裏づけと理由があるので、レシピにすごく説得力があるのです。
ただ健康にいいだけ、ただおいしいだけではなく、健康とおいしさが一致したレシピのみを追求しているので、意味のないことをしたくない私にはすごくしっくりきました。

そんな丸元先生が薦めているのが自家製のもやし作り。
栄養価の高い豆を、しかもそのままよりも栄養価を高めて、おいしく食べられる方法がもやし(スプラウト)で、大豆やひよこ豆などのもやしのおいしさを絶賛されているので、これはぜひやってみたいと思いました。
今まで、大豆、アルファルファ、ラディッシュ、レッドキャベツ、ブロッコリーのスプラウトを作ってみました。
種類によって作りやすいものとちょっと難しいものがありますが、何より、朝晩水に通すという手間をかけるだけで、種から芽が出て育っていくのを毎日眺めるのはとても楽しく、もちろん食べるのもおいしいので、すっかりスプラウト作りは趣味と実益を兼ねた日課となりました。

漢方の先生は、「生のものは食べないように」と言われますが、生の野菜を食べて酵素を体に入れるのは必要だと思っているので、量は多くないながらも、自家製のスプラウトと自家製のぬか漬けにレモン汁をちょっとかけたサラダを、朝に食べたりしています。
ざるで栽培していたものを、洗ってそのままお皿に移して食べるので、本当に「滋味をそのままいただいている」気がします。

水道水が放射性物質で汚染されるという事態も起きている今日この頃ですが、安全性が確認できる限り、今日もスプラウトを作り続けています。

スプラウト作りに必要な道具や種は、こちらで入手できます。

テーマ : 食品・食べ物・食生活
ジャンル : ライフ

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walkandrest

Author:walkandrest
2003年から2010年まで台湾で生活。
逆カルチャーショックを乗り越え、日本での生活を構築中。

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