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社会復帰

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春になって塔が立ってきた葉牡丹の花が咲きました。
こんな菜の花みたいな花なんですねー。


先週からずっと停電なしの日が続いています。
電力供給量が少し増えていることや、暖かくなって暖房需要が減ったためらしいですが、暖房使わないぐらいで停電しなくて済むのなら、最初からピーク時に暖房を止めるキャンペーンをするとかすればなんとかなったのではないか、という気もして、ちょっと拍子抜けしてますが、ともあれ電気が止まらない正常な日々はやはり良いものです。

うちの最寄の私鉄も、4月からは平日は平常ダイヤの運転に戻りました。
電気が止まらない、交通がきちんと動くというのは、安定した社会生活にとって最も基本的なことなんだとこんなに実感するようになるとは。
人間って、やっぱり自分が経験しないと何もわからないのだなとつくづく思います。

ガソリンスタンドの行列もすっかりなくなったし、店頭には米、麺、牛乳、豆腐が戻ってきて一安心しましたが、納豆は相変わらず全然だし、今度は無調整豆乳が入手困難になってしまいました。
豆乳なんて元々そんなに生産量多くないのだろうし、牛乳がなくなったために今までの在庫を一気に吐き出してしまったんでしょうか。
普段は豆乳飲まない人も、私みたいに牛乳から豆乳に切り替えた人がたくさんいるのだろうし、日持ちするから牛乳がない時用にストックしているのかもしれない。
日ごろからいくつかのお店を覘いて、見つけたときに買うようにしてます。
まぁ、豆腐が安定して出回るようになったので、とりあえずは主要蛋白源は確保できるので、よかったです。

今月から、私もそろそろ社会復帰の準備を始めることにしました。
長い間ほとんど引きこもり状態だったので、電車に乗って都心に出かけ、いろんな人に会うだけでかなりぐったりですが、自分のできることをちゃんとやっていける人間になれるよう、がんばりたいと思います。

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テーマ : 小さな日々
ジャンル : ライフ

スプラウト、育ってます

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渾身のカズゴール、すごかったですね。
瞬間、思わず立ち上がって、気がついたら泣いていました。
あの人が現役でずっとプレーし続けていることの意味が、すごくよくわかった気がします。
やっぱり、100語るより、行動で示す方が、ずっとたくさんのことが伝わるんだと思いました。


東京など、被災地でないところでも、心身の不調を感じる人が多いということが報道されるようになりました。
さもありなん。私だけじゃなかったんだ。
私もちょっと好不調の波が激しくなってきているので、医者に今までと違う薬を処方してもらいました。
ちょっと真剣に、よく眠ることをしっかりやろうと思います。
先は長いし、精神主義だけでは乗り切れないだろうから、利用できるものはできるだけ利用して、コンディションをなるべく良くする方向に持っていきたいです。


先週蒔いたアルファルファ、大分育ってきました。
今回は、ラディッシュをちょっとミックスして一緒に育てています。
明日あたり、双葉が開きそうです。

テーマ : 暮らし・生活
ジャンル : ライフ

茹でこぼす

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水道水の中の放射性物質の値が毎日上下してます。
乳児がいるお宅は大変だと思いますが、そうでない我が家ではほぼ通常通りに過ごしています。
一応、今まではお茶などを入れるときだけ使っていた浄水を、料理にも使うようになりましたが、家庭用の浄水器を通したぐらいではあまり関係ないみたいですので、まぁ気休めです。
あと、今日買い物に行ったら、水が普通に売っていたので、一応念のため(笑)、万一の時のために1本だけ買っておきました。

こういうときには、実際がどうかということよりも、「自分が安心するかどうか」というのがより重要な気がします。
「安全だ」と言われ、実際影響がなかったとしても、自分がそれを信じられなくて安心できなければ、その不安感が体に悪影響を与えてしまうと思うので、事実がどうあれ、自分が一応納得する、ということが大切のように思います。
なので、その人がその人なりに、納得できる方法で自分を安心させることが肝要かと。

私の現時点での納得の方法は、「浄水器」と「茹でこぼし」です。
これまで野菜は、ほうれん草以外は、お湯で茹でるのではなくて、少量の水で蒸し煮していました。
特にブロッコリーなんかは蒸し煮にすると、茹でるよりずっとおいしくなります。
でも、放射性物質が東京の空まで降り注いでいることがわかってしまった今、出荷停止になっていない産地のものでも、そのまま食べるというのは気分的にちょっと抵抗感があります。
この抵抗感というのは、「風評」のひとことで片付けられてしまうけど、動物的な危機感に根ざした不安感だと思うので、私はあまり無理して否定するべきではないと思う。
その抵抗感を完全に取り払うのは無理だけど、自分なりに納得するために、しばらくは蒸し煮はやめて、お湯で茹でこぼすことにしました。

自分としては、栄養素とうまみを減らす方法を取るのはすごく悔しいですが、丹精こめて育てた野菜を捨てなければならない農家の人たちの気持ちを思えば、このくらいの妥協で済むのはずっとまし、と言い聞かせています。
自分の中の「風評」=抵抗感に立ち向かうため、茹でこぼしながら葉野菜と花野菜を食べ続けようと思います。

テーマ : 地震・災害対策
ジャンル : ライフ

無理しない節電

節電と計画停電の影響が、心身にじわじわと出てきて、ちょっと調子が悪くなってしまいました。
エアコンはずっとつけず、トイレのウォシュレットの電源も切っていたんですが、やっぱり寒さをがまんすると、どんどん心寒くなっていくようで。
昨日室温10度でエアコンなしで過ごしていたら、やっぱりこれはちょっと無理だと思い、エアコンをつけることにしました。
設定温度は低めにして、実際の室温では大体15度から17度ぐらいになるようにしてます。
ウォシュレットの電源も入れました。
(トイレのふたをいつも閉めておくだけでも、開けっ放しよりは節電になるそうです。)

1日や2日で済むことならやせがまんでもいいですけど、1年以上も続くかもしれないのだから、特に計画停電エリアに入っている場合はあまり過度に節電がんばりすぎると持たないと思うので、「自分の無理しない範囲の節電」を見極めるのが大切ではないかと思います。

照明の明るさは前の半分にして、使っていないものの電源を切ることを徹底する。
あと、電気ケトルは使わないで、やかんを使ってガスでお湯を沸かす。
(実は、やかん、引越しのとき処分しようと思ったんですが、捨てないでよかったー!)
危機管理のためには「断捨離」はほどほどにして、「今は使わないけど、いざというとき役に立つもの」はきちんと残しておくのが大切ですね。
やかんは断水のときにも水を入れておけるし。
あとは、空いてるペットボトルとか(同じく、水をためておける)、飲み物の空き缶とか(ガスが止まったとき、空き缶が3個あれば、サラダ油を使った「空き缶コンロ」を作れるそうです)、いらない紙類とか、プチプチとか、「資源」としてしっかり取っておこうと思います。

テーマ : 節約
ジャンル : ライフ

計画停電

今日は、自宅がある地域で4回目の計画停電が実施されました。
うちが属するのは第3グループ。
今までに実施された時間帯は、18:20-22:00が1回、15:20-19:00が2回、12:20-16:00が1回です。

4回経験してみて、「電気が止まる」ということの影響が、思った以上に大きいというのが実感です。
突然停電して、いつ復旧するかわからないよりは、いつからいつまでなのかわかる計画停電の方がたぶんずっとましなんだとは思います。
でも、3時間というのはかなり長いです。
今までに経験したことがある落雷や電力不足などによる停電は、しばらく待っていればすぐついたものでしたが、今回行われている計画停電は、そういう既成概念の中の停電とは全く違います。
3時間という限られた時間とはいえ、その間、その地域の一切が止まる。
商店も閉まり、信号も消え、インターネットも電話もテレビも止まり、場合によっては水も止まる。
明かりも暖房もすべてなくなる。
パトロールのためなのか、上空を飛んでいるヘリコプターの音だけがぱたぱたと聞こえ続けている。
そういう異常事態が、ほぼ毎日続くのです。
これは、正直、思った以上にきつかった。
「すべてが止まる」という異常事態に対する恐怖感なのか、そのストレスが心身に与える影響がじわじわと大きくなっている気がします。

この経験をするのとしないのとは、本当に大きな違いになると思います。
どうせ経験しないといけないのなら、この経験からできるだけたくさんの気づきや学びを得ようと思ってはいます。
でも、計画停電が日々行われる場所と、全く行われない場所とでは、文字通り生活が明暗に分かれてしまっていることは事実で、計画停電がない地域の方には、この気持ちは絶対わからないだろうと思います。
計画停電がまさに行われている中、しかも18:20から22:00という、停電時間のすべてが暗闇に覆われる最悪の時間帯の裏で、大量の電力を使ってナイターをやろう、なんて平気で決められる人たちは、計画停電を経験していない地域の人だと思うのです。

日々の生活の中に停電と物資の欠乏がある暮らしは、被災地ではなくとも、被災生活なのだ、という思いを強くしています。
でも、そんなことには負けないで、平穏にへっちゃらに生活できるようになりたいと思っています。
自分にとっては、何があっても、日々を平気で楽しく暮らしていくことが、震災と戦うことなのだと思います。





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walkandrest

Author:walkandrest
2003年から2010年まで台湾で生活。
逆カルチャーショックを乗り越え、日本での生活を構築中。

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